大崎ネットニュース  Oosaki Net News

トップへ 

12月25日(月)

ふるかわ産直厨房  5日からチケット発売

 大崎市の古川地域認定農業者連絡協議会は、地域の農・畜産物を味わってもらう「ふるかわ産直厨房 食・楽コンサート」を2月14日に開催する。チケットを1月5日から発売する。
 
 古川産の新鮮な野菜や農産加工品を一般消費者に味わってもらい、地産地消を推進しようと開かれている。
 
 大崎市出身のメゾソプラノ歌手・高橋真実さんと、加美町出身のピアノ・渡辺洋子さんのコンサートを楽しんでもらったあと、会食に入る。

 会場は大崎市古川李埣の「アインパルラ浦島」。時間は午後6時から。

 定員は100人(先着順)。チケットは5000円。大崎市役所古川総合支所農政課で販売する。

 詳細は同課まで。電話番号は23―2318。

 



12月22日(金)

=コラム=
 どうもパソコンの調子が…


 どうも、パソコンの調子がいま一つ、良くない。新年号へ向けて原稿を量産しなければならないのに、動かなくなったらどうしよう。不安がよぎる。

 どうしたことか、使っているとすぐ加熱してしまい、ファンがフル回転なのだ。

 そうなると、とたんに動きが鈍くなる。熱が理由なのだろうか?。ソフトがなかなか始動しない、閉じない。忙しさでつのるイライラに拍車をかけるのろさ。こうなるとしかたないから、電源を切ってしばらく休ませるしかない。

 パソコンというやつは、自分で修理するわけにいかないし、よっぽど詳しくなければ、どこに問題があるのかさえ見当もつかない。まさにブラックボックス…。やれやれ、ウイルスでも侵入したのだろうか?。

 今のところ何とか、だましだましでも動いてくれているからいいのだが…。新年号へ向けて最後の仕事なんだから、頼むよ、○○ー社の○○オ君…。

 そこで、「新年号用の原稿がみんなパァ」なんてことにならないように、書いたら即、写真とともにレンタルサーバーへせっせとメールをしている。電源を切ったら最期、パソコンが動かなくなってしまうのではないかと、不安だからだ。レンタルサーバーは、原稿の避難先としても、とっても重宝な存在なのだ。

 さて、不安といえば、社会保障費は抑制されるし、少子化が進んで年金もどうなるか不透明だし、格差の問題も指摘されて、わたしたちの社会が抱えている「不安」のほうは、少しも解消へ向かっているように見えない。

 不安を取り除く「安全装置」をどうつくっていくのか。政府が担うべきなのか?。自力で解決するのが基本なのか?。

 政府の役割は縮小すべし―改革はこの方向で進んでいるのに、この国のあるべき「支えあいの形」については、議論が進んでいるようには見えないのだが…。
 

 


12月21日(木)

未来トーク℃Q加募集 2月1日に古川で開催 大崎市

 大崎市の移動市長室「おおさき宝探し未来トーク」は2月1日午後1時から、大崎市古川の古川保健福祉プラザで開かれる。市は、伊藤康志市長と地域づくりについて意見を交わす個人・団体を募集している。

 「未来トーク」は、市民の意見を市政運営に反映させようと開かれ、旧市町単位に実施してきた。

 同日は、伊藤市長が午前中に古川地区で視察をしたあと、午後から市民と意見を交わす。

 意見交換に参加できるのは、まちづくりに関心がある古川地区内の個人、団体。産業振興や医療・福祉、教育・文化などをテーマに懇談する。

 希望者は、申し込み用紙に記入し、古川総合支所総務課か市政情報課へ直接提出するか、郵送、ファクスで。締め切りは1月12日。申し込み多数の場合は抽選を行う。

 古川総合支所総務課、市政情報課の住所は大崎市古川七日町1−1で、ファクス番号は24―2249。

 申し込み用紙は古川地区内の公共施設で配布している。市ホームページからダウンロードできる。

 詳細は古川総合支所総務課へ。電話番号は23―2297。

 大崎市ホームページのアドレスはhttp://www.city.osaki.miyagi.jp/
 



ひき逃げで男を逮捕 遠田署

 遠田署は20日、ひき逃げの疑いで美里町字役田22−1、左官、千葉桂一郎容疑者(67)を逮捕した。

 調べでは、千葉容疑者は同日午後5時50分ごろ、同町青生の町道で、道路を歩いて渡っていた町内の66歳女性をはね、左脚を折る重傷を負わせたまま、逃走していた。
 




12月20日(水)

市民病院岩出山分院 早期建設を  岩出山地区の市民らが要請

 大崎市民病院岩出山分院の早期建設を求め、岩出山地区の市民らが19日、伊藤康志大崎市長に要請書を提出した。

 要請書を提出したのは「岩出山分院の早期建設を実現する会」(大江満隆世話人代表)。同日は会のメンバーが、定例市議会開会中の三本木総合支所を訪れ、岩出山選出の市議らが同席するなか、要請書を伊藤市長に手渡した。

 伊藤市長は財政難を理由に、本院と岩出山分院の建設計画延期を9月議会で表明している。要請書では「分院は地域住民にとって唯一入院施設のある病院」であり、「どんな理由があろうとも市民の命を守る病院建設は、最優先課題」だとして、策定中の総合計画に早期建設を明示するよう求めている。

 要請書を受け取った伊藤市長は「(分院建設は)地域住民の念願であることは承知しているが、財政面や経営などクリアすべき課題も多い。検討結果を来年8月ごろまでまとめ、一定の答えが出たら、地域の人々と意見を交換する場をつくりたい」と語り、理解を求めていた。




世界児童画展を開催 「緒絶の館」で1月13日から

 大崎市民ギャラリー「緒絶の館」で、「世界児童画展」が1月13日から2月4日まで開かれる。

 世界児童画展は昭和45年の大阪万博を機会に創設され、(財)美育文化協会=東京都=が世界中の子供から絵画を募集、各地を巡回して作品を紹介している。

 緒絶の館で展示されるのは、3歳から15歳までの作品約300点。作品を通して、それぞれの国の文化や生活ぶりを知ることができる。

 入館時間は午前10時から午後4時45分まで。期間中は無休。入館は無料。 

 詳細は大崎市民ギャラリー「緒絶の館」へ。電話番号は21―1466。

【写真・世界児童画展ポスター】





12月19日(火)

3月に「産業・交通」刊行  古川市史 19年度に「通史1」 

 大崎市が旧古川市から事業を引き継いだ古川市史の編さんは、来年3月に「産業・交通」を刊行する予定で、平成19年度には「通史1」を発刊する。

 「産業・交通」は約800ページを予定。地域経済を支えた製糸業や養蚕など産、台町・小牛田を結んでいた馬車鉄道、東北線や陸羽東線の開通など交通発展の歩みを紹介。また、凶作で困窮する農民を救済するための土木事業の歴史なども取り上げる。

 市史は本年度、6月に資料「考古」を発売、資料編は近・現代まで、4巻すべての発刊を終えた。

 古川市史は、平成20年度に「通史2」と「索引」を刊行して、事業を終える。

 古川市史は、市制施行50周年記念事業として、平成6年3月に編さん委員会を設置して事業を開始。平成13年の「平成風土記」「教育・文化」以来、これまで出版されたのは合計7巻。




江戸芸人がやって来る 祥雲閣寄席 1月21日

 大崎市古川の祥雲閣で1月21日午後1時半から、「新春 祥雲閣寄席」が開かれる。

 大崎市、大崎市教育委員会が主催。姉妹都市・東京都台東区の芸人が訪れ、伝統の江戸芸能を披露する。

 出演するのは、落語・古今亭菊龍さん、紙切り・林家今丸さん、講談・神田陽司さん。

 入場料は1500円。当日券は2000円。チケットは大崎市民会館、祥雲閣などで扱っている。

 詳細は大崎市民会館へ。電話番号は22―2649。

【写真・祥雲閣寄席ポスター】





12月18日(月)

総合計画審議会を設置
 会長に矢内東北工大教授 大崎市


 大崎市は16日、総合計画審議会を設置し、伊藤康志市長が総合計画基本構想案について諮問を行った。

 総合計画は、市建設の基本的な方向を示すもので、平成19年度から28年度までの10年間を計画期間とし、「基本構想」「基本計画」「実施計画」を策定。議決が必要な「基本構想」案は、来年9月定例市議会へ提案する予定で策定作業を進めている。

 審議会は、計画策定に市民、団体代表、学識経験者らの視点を反映させようと、条例に基づき設置した。

 委嘱された委員は20人。最初に委嘱状が手渡され、最初の会議で委員長に矢内諭・東北工大教授を選んだ。

 総合計画は、市民の視点でまちづくりの課題などを話し合っている「市民検討会議」の意見や、市民から寄せられた意見、団体へのヒアリング結果などを参考に、5月の中間報告へ向けて策定作業が進められている。審議会は今後5回、会議を開き、構想案づくりを進める。答申は8月を予定。

 委嘱された委員は次の通り。敬称略。

▽学識経験者
 小玉順子(市民代表)、蘇武幸子(同)、高沢務(NPO宮城マネジメント協会)、戸島潤(市民検討会議)、矢内諭(東北工大教授、会長)

▽行政機関委員
 小高雄悦(市教育委員会)、羽生正明(東部農業委員会)

▽公共的団体の役員・職員
 佐々木宏(みどりの農協)、佐藤重行(大崎市医師会)、佐藤綾(市社会福祉協議会)、高橋宣安(鳴子温泉郷観光協会)、秀岳芳行(古川青年会議所)、松本信輔(古川商工会議所、副会長)

▽まちづくり協議会委員
 和久雅芳(古川)、佐藤厚(松山)、高橋友之(三本木)、千葉邦彦(鹿島台)、高橋正(岩出山)、吉田惇一(鳴子)、太田孝(田尻)
 
 

 


鳴子温泉・向山地区の産廃施設
 女性らが建設反対で決起集会 計画を許可しないよう求め大会宣言

 大崎市鳴子温泉向山地区に計画されている産業廃棄物処理施設の建設に反対する女性の決起集会が17日、大崎市民会館であり、県に建設計画を許可しないよう求める大会宣言を採択した。

 処理施設は仙台市内の業者が計画しており、管理型の最終処分場や中間処理施設を建設する。平成16年に立地概要計画書が県に提出され、県はこれまで4回、計画の補正を指示している。

 集会は、大崎地方の農協や婦人団体などでつくる実行委員会(大会長・氏家睦子JA古川女性部長)が主催して開いた。会場には約900人が集まった。

 大崎地方自治体の首長、地元選出県議、伊藤信太郎衆院議員らも出席し、それぞれ激励の言葉を述べた。このうち星明朗加美町長は「計画は、クレームの付けようがなければ(県は)認めざるを得なく、心配している。地元住民が最期までがんばらなければならない」と、粘り強く反対運動に取り組もうと訴えた。

 このあと、村田町・竹の内の産廃問題の現状について、大内敬子・同町議会議員が講演。このあと高橋みよ子・鳴子温泉女性ネットワーク顧問、千葉光子・JA加美よつば女性部副部長が、それぞれの立場で反対意見を表明。最後に大会宣言を採択した。

 大会宣言は、「計画が実行されれば、大崎地方の宝である水と自然、家族の健康が損なわれ、農産物や観光地・鳴子に大きな傷を残す」とし、県に計画を許可しないよう求めている。

【写真・大崎市民会館で開かれた産廃建設に反対する女性決起集会】